SNGから紡ぎだされたブログです。 － 新月の夜を経て、空は黎明を迎えゆく －
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風の足音
いい機会ですので、悠奈の今までを簡単にまとめておこうかと思います。
時間がないので（笑）、さくさく思い出しながら足跡たどってみましょうか。
私が悠奈を本格的に動かし始めたのは、今年の１月中旬からでした。
すごく、楽しい方がいたんですよ（笑） 狼の方でした。
ついつい、声をかけてしまいました。
そのとき、足跡帳に記帳していたある人間の少年（？）がものすごく印象に残りましたねぇ。。。
その彼がお茶会を開いていたので、初めてお茶会というものに参加したんです。
出会ったのが、今では自他共に認める悠奈の大親友・イシュちゃんと、黒虎さん、例の少年です。
みなさんとはすぐお友達になって、毎回お茶会に参加するようになったんですね。
幻薬とか、闇鍋とかとにかくいろいろありましたねぇ（笑）
バトンとか占いとかやりまくってました。
そして、イシュちゃんと黒虎さん、狼さん、悠奈の４人で話したお茶会。
寂しがる私を黒虎さんが気にかけてくださって開催されたんです。
思えばこのときお互いが一番、何も考えずに素直でいられた時期でした。
それから時が経つにつれて、４人の中で様々なことが動き出し…。
時間がないので（笑）、さくさく思い出しながら足跡たどってみましょうか。
私が悠奈を本格的に動かし始めたのは、今年の１月中旬からでした。
すごく、楽しい方がいたんですよ（笑） 狼の方でした。
ついつい、声をかけてしまいました。
そのとき、足跡帳に記帳していたある人間の少年（？）がものすごく印象に残りましたねぇ。。。
その彼がお茶会を開いていたので、初めてお茶会というものに参加したんです。
出会ったのが、今では自他共に認める悠奈の大親友・イシュちゃんと、黒虎さん、例の少年です。
みなさんとはすぐお友達になって、毎回お茶会に参加するようになったんですね。
幻薬とか、闇鍋とかとにかくいろいろありましたねぇ（笑）
バトンとか占いとかやりまくってました。
そして、イシュちゃんと黒虎さん、狼さん、悠奈の４人で話したお茶会。
寂しがる私を黒虎さんが気にかけてくださって開催されたんです。
思えばこのときお互いが一番、何も考えずに素直でいられた時期でした。
それから時が経つにつれて、４人の中で様々なことが動き出し…。
当時一番ショックだったのが黒虎さんと狼さんの決闘でしたね。
私まで怖くて泣いてしまいそうでした。（っていうか、泣いてました）
決闘後の彼らと話すのが怖くて、ためらっていました。
ちょうどこのころ、架月（私です）にも大親友の子が遠く離れてしまうことが決定的になりまして…。
かなりシリアスな時期でもありましたかね。
そんな時に登場したのが、流南と煌夜でした。
そして上記の４人が背中合わせになった時期。
フレンドからは、「お互いがお互いを大事にしすぎて、壁を作っている」といわれたことがありました。
だって。黒虎さんと狼さんの二人の間に、どこまで踏み込んで良いのかわからなかったんです。
夜な夜なイシュちゃんとお悩み相談しては、希望を持てないまま終わっていたような…（苦笑）
狼さんが消えてしまいそうで、とても怖くて怯えていた時期でもあります。
足跡で名前を見るたびに、ズキンって心が痛みました。
それくらい、辛かったんですね。
でも、それ以上に辛さを感じていたイシュちゃんとたくさん辛さを分け合いましたね。
それで、親友になったんですよ（にこにこ）
狼さんがどんどんシリアスになっていく中で。
かなり辛い思いをして、それでもあのお茶会のときから特別で親愛を寄せていたんです。
家族のような感じでした。
辛くて悲しくて苦しくて。それでも彼の傍にいたいと思っていたけれど。
最終的には、悠奈は何も知らされないまま、狼さんは退学してしまいました。
今でも、悠奈はずっと待ってます。
大分時間が経ってから気づいた、ある想いと共に…。
こんな感じでしょうか？？
いやー長い長い。でも結構省いたつもりなんですよ？？
今思うと、楽しい時期でもあったけれど、辛い時期でもあったなぁっていう印象ですか。
でも、これだけは言えます。
出会ったたことを後悔などしていないということ。
そして、悠奈のことを心配してたくさんの言葉をかけてくれた、素敵なフレンドたちに支えられていたことを。
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私まで怖くて泣いてしまいそうでした。（っていうか、泣いてました）
決闘後の彼らと話すのが怖くて、ためらっていました。
ちょうどこのころ、架月（私です）にも大親友の子が遠く離れてしまうことが決定的になりまして…。
かなりシリアスな時期でもありましたかね。
そんな時に登場したのが、流南と煌夜でした。
そして上記の４人が背中合わせになった時期。
フレンドからは、「お互いがお互いを大事にしすぎて、壁を作っている」といわれたことがありました。
だって。黒虎さんと狼さんの二人の間に、どこまで踏み込んで良いのかわからなかったんです。
夜な夜なイシュちゃんとお悩み相談しては、希望を持てないまま終わっていたような…（苦笑）
狼さんが消えてしまいそうで、とても怖くて怯えていた時期でもあります。
足跡で名前を見るたびに、ズキンって心が痛みました。
それくらい、辛かったんですね。
でも、それ以上に辛さを感じていたイシュちゃんとたくさん辛さを分け合いましたね。
それで、親友になったんですよ（にこにこ）
狼さんがどんどんシリアスになっていく中で。
かなり辛い思いをして、それでもあのお茶会のときから特別で親愛を寄せていたんです。
家族のような感じでした。
辛くて悲しくて苦しくて。それでも彼の傍にいたいと思っていたけれど。
最終的には、悠奈は何も知らされないまま、狼さんは退学してしまいました。
今でも、悠奈はずっと待ってます。
大分時間が経ってから気づいた、ある想いと共に…。
こんな感じでしょうか？？
いやー長い長い。でも結構省いたつもりなんですよ？？
今思うと、楽しい時期でもあったけれど、辛い時期でもあったなぁっていう印象ですか。
でも、これだけは言えます。
出会ったたことを後悔などしていないということ。
そして、悠奈のことを心配してたくさんの言葉をかけてくれた、素敵なフレンドたちに支えられていたことを。
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