SNGから紡ぎだされたブログです。 - 新月の夜を経て、空は黎明を迎えゆく -
カテゴリー「ソレンティア」の記事一覧
- 2024.05.19 [PR]
- 2012.08.22 風そよぐ夏の夜
- 2010.12.30 最後のお茶会。
- 2010.11.14 頼もしくなった君の背中を見送る覚悟
- 2010.09.05 決めました。
- 2010.06.14 投票終了
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またご無沙汰です。
いつも、なにかとブログを書こう思うのですが、
気力的なこととか時間的制約とか精神的なこともあって
なかなかPCの前にいる時間が少なくなってきているのが現状です。
以前はソレンとかニコ動とか入り浸ってましたが、今はそれほどでもないですし。
ソレンは狐さんのネタはちょっと思い浮かんだりもしたのですが、それきりになってしまいました。
新しいSNGとかやってくれませんかね。
ソレンの設定が若くて、小難しくて私にはもうとらえきれませんよ(苦笑)
ここのところ、GC繋がりの白鳥(=マハネト)がメインでアップしてきましたが
今回はソレン。
あるとき、ふとあの子が顔を出したんです。
すごく久しぶりに。
本当は前にも一度あったんですが、
結局表ざたにならないままメモ程度の存在になってしまいました。
それはきっと、あの子が「まだだよ」って言っていたのかもしれません。
ちゃんと思い出すために昔のログや頂いた言葉を集めたモノを見返してみたんですが…。
当時のことが思い出されて、1人泣いておりました。
本当に私にとって、あの子の存在は大きかったんです。
あの子を通してたくさんの想いも記憶も貰ったし、出会いがあった。
まだ全文が出来ているわけではないけれど。
ここまでの部分は変わりようがないので、アップします。
いつも、なにかとブログを書こう思うのですが、
気力的なこととか時間的制約とか精神的なこともあって
なかなかPCの前にいる時間が少なくなってきているのが現状です。
以前はソレンとかニコ動とか入り浸ってましたが、今はそれほどでもないですし。
ソレンは狐さんのネタはちょっと思い浮かんだりもしたのですが、それきりになってしまいました。
新しいSNGとかやってくれませんかね。
ソレンの設定が若くて、小難しくて私にはもうとらえきれませんよ(苦笑)
ここのところ、GC繋がりの白鳥(=マハネト)がメインでアップしてきましたが
今回はソレン。
あるとき、ふとあの子が顔を出したんです。
すごく久しぶりに。
本当は前にも一度あったんですが、
結局表ざたにならないままメモ程度の存在になってしまいました。
それはきっと、あの子が「まだだよ」って言っていたのかもしれません。
ちゃんと思い出すために昔のログや頂いた言葉を集めたモノを見返してみたんですが…。
当時のことが思い出されて、1人泣いておりました。
本当に私にとって、あの子の存在は大きかったんです。
あの子を通してたくさんの想いも記憶も貰ったし、出会いがあった。
まだ全文が出来ているわけではないけれど。
ここまでの部分は変わりようがないので、アップします。
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今日ですね。
帰宅途中に、あと一カ月しかないんだからとソレンのことを考えていたんです。
そうしましたら今まではそう思っても、考えてみてもなかなか
悠は出てきてくれなくて、どう記事を書いたらいいのかすらもわからなかったんです。
それが今日は違っていて、ふっと悠が姿を現してくれたんです。
魔法使いの父の後を継ぐべく入学した、という設定と、
彼女の思いが一つになった、というのでしょうか。
そこからは信じられないくらいのスピードで彼女の空白の一カ月が埋まっていきました。
頑張ったんだなって思います。
戦ったんだって思います。
日記を書いてる間にも彼女はどんどん自身の決意や想いを
私の中に満たしてきて、もう泣きそうになりながら書きましたとも(苦笑)
こんなに成長してるなんて、私も知らなくて(動かしてないからですが;)、
入学当初の私を投影した彼女の真っ直ぐに先を見据える背中を
本当に涙ながらに見ている感じですね。
けれども心の中では学園でなおも学び続けるであろう友達のことを思っている。
部屋の整理をしながら思い出の品が出てくるたびに
当時のことを思い出して、1人声を殺して泣いていたのかなと思うと
私まで泣けてきて、駅のホームで堪えてしまったりとかして。
ここまで来たらもう泣き顔は見せないと思います。
1人で誰も知らないところで泣いて。
対面した時は笑顔で話すんだと思います。
あーもう。ホント、悠のことを書こうとすると泣けてくるっ!
生まれてくれてありがとう。大切な私の分身。
帰宅途中に、あと一カ月しかないんだからとソレンのことを考えていたんです。
そうしましたら今まではそう思っても、考えてみてもなかなか
悠は出てきてくれなくて、どう記事を書いたらいいのかすらもわからなかったんです。
それが今日は違っていて、ふっと悠が姿を現してくれたんです。
魔法使いの父の後を継ぐべく入学した、という設定と、
彼女の思いが一つになった、というのでしょうか。
そこからは信じられないくらいのスピードで彼女の空白の一カ月が埋まっていきました。
頑張ったんだなって思います。
戦ったんだって思います。
日記を書いてる間にも彼女はどんどん自身の決意や想いを
私の中に満たしてきて、もう泣きそうになりながら書きましたとも(苦笑)
こんなに成長してるなんて、私も知らなくて(動かしてないからですが;)、
入学当初の私を投影した彼女の真っ直ぐに先を見据える背中を
本当に涙ながらに見ている感じですね。
けれども心の中では学園でなおも学び続けるであろう友達のことを思っている。
部屋の整理をしながら思い出の品が出てくるたびに
当時のことを思い出して、1人声を殺して泣いていたのかなと思うと
私まで泣けてきて、駅のホームで堪えてしまったりとかして。
ここまで来たらもう泣き顔は見せないと思います。
1人で誰も知らないところで泣いて。
対面した時は笑顔で話すんだと思います。
あーもう。ホント、悠のことを書こうとすると泣けてくるっ!
生まれてくれてありがとう。大切な私の分身。