SNGから紡ぎだされたブログです。 - 新月の夜を経て、空は黎明を迎えゆく -
カテゴリー「 ∟キャラあれこれ」の記事一覧
- 2024.05.19 [PR]
- 2010.12.31 またね
- 2010.01.29 今日のわが子
- 2009.07.22 皆既日食
- 2009.06.15 作ってみたv
- 2009.06.06 そして救済へ
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卒業いたしました。
3年間、本当にありがとうございました。
最後の最後まで思い出を作ってくださった皆様には感謝してもしきれません。
皆様の温かいお言葉に励まされつつ、涙しつつ。。。
私にとって、交流の深い誰かが卒業する、ということは初めてでした。
その初めてが自分自身だったわけですが…。
時期を見誤ったような気がいたしました。
年末に悲しい思いをさせてしまって本当に申し訳ありません。
私の我儘を受け入れて送りだしてくださった皆様、本当にありがとうございました。
学園では会えなくなってしまいますが、フレンド様方が卒業した折には、
きっと会いに行きます。
再会している姿が思い浮かびますもん。
今よりも頼もしくなった皆様に負けないように、わが子も切磋琢磨していることでしょう。
また会えます。絶対に。
悠奈PL:架月
以下は、なんとなくその後の彼女がどうなったのか書いてみました。
読まなくてもいい代物です。裏側、みたいな感じかな。
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今日は皆既日食だそうで。
午前中寝てましたらとっても寒くて肩までくるまっておりました。
私はてっきり、隣の部屋で冷房付けすぎで寒いのだと思っていたのですが。
起きてみたら冷房がついてないっΣ
太陽が隠れていたため、気温が下がっていたから寒かったのだそう。
今日だということは知っていましたが、何時頃なのか、というのは知りませんでした。
午前中だったのですね。
TVで見ておりました。
ダイヤモンドリングという現象が綺麗でよかったです。
午前中寝てましたらとっても寒くて肩までくるまっておりました。
私はてっきり、隣の部屋で冷房付けすぎで寒いのだと思っていたのですが。
起きてみたら冷房がついてないっΣ
太陽が隠れていたため、気温が下がっていたから寒かったのだそう。
今日だということは知っていましたが、何時頃なのか、というのは知りませんでした。
午前中だったのですね。
TVで見ておりました。
ダイヤモンドリングという現象が綺麗でよかったです。
某ブログ様(笑)でやっていたアドベンチャーゲームを作ってみましたーvv
http://avg-maker.com/544306.html
こちらです^^
主人公はエルフのほうですよ。
http://avg-maker.com/544308.html
ついでに作ってみました。
こちらは黒猫が主役です。ちょっとトンデモ設定になってしまいました(苦笑)
お時間あるときにでもお楽しみいただければ嬉しく思います♪
***
プレイしてみました。
Σってか黒猫のほう難しいっ><
4回くらいゲームオーバーになったんですけどっ!?
おかしいな、簡単設定にしたはずなのに…。
これってフレンド様方が登場したらもっと面白くなりそうですねぇ…vv
http://avg-maker.com/544306.html
こちらです^^
主人公はエルフのほうですよ。
http://avg-maker.com/544308.html
ついでに作ってみました。
こちらは黒猫が主役です。ちょっとトンデモ設定になってしまいました(苦笑)
お時間あるときにでもお楽しみいただければ嬉しく思います♪
***
プレイしてみました。
Σってか黒猫のほう難しいっ><
4回くらいゲームオーバーになったんですけどっ!?
おかしいな、簡単設定にしたはずなのに…。
これってフレンド様方が登場したらもっと面白くなりそうですねぇ…vv
気づいている方いらっしゃるでしょうか??
わが黒猫がついに動きました。
ホントは救いようのない白銀は1人でなんとか立ち直る予定だったのですが(←鬼?)
そのためには黒猫が必要だったというか、
黒猫にとって彼女のために必要なことだったのかもしれません。
勘違いされないためにも、黒猫の日記のラストにも書きましたが、
黒猫が白銀に抱いている想い、というのは恋愛感情に似ているけれど、違うモノです。
親愛…深愛…信愛…。
信愛が一番近いかもしれないですね。
母のような、姉のような妹のような、世界のようなそんな存在です。
それは悠にも当てはまります。
彼女のとって黒猫は最も近しい異性ですが、恋愛対象としてみているわけではありません。
父のような、兄のような弟のような、そんな存在なんですよね。
かけがえのない、対のような存在として位置付けてます。
深い慈しみを見せるお互いを、もしかしたら恋人とか思う人がいるのかもしれないですが。
そんな関係ではないのですよーと。
ちょっと言っておきたかっただけです^^
わが黒猫がついに動きました。
ホントは救いようのない白銀は1人でなんとか立ち直る予定だったのですが(←鬼?)
そのためには黒猫が必要だったというか、
黒猫にとって彼女のために必要なことだったのかもしれません。
勘違いされないためにも、黒猫の日記のラストにも書きましたが、
黒猫が白銀に抱いている想い、というのは恋愛感情に似ているけれど、違うモノです。
親愛…深愛…信愛…。
信愛が一番近いかもしれないですね。
母のような、姉のような妹のような、世界のようなそんな存在です。
それは悠にも当てはまります。
彼女のとって黒猫は最も近しい異性ですが、恋愛対象としてみているわけではありません。
父のような、兄のような弟のような、そんな存在なんですよね。
かけがえのない、対のような存在として位置付けてます。
深い慈しみを見せるお互いを、もしかしたら恋人とか思う人がいるのかもしれないですが。
そんな関係ではないのですよーと。
ちょっと言っておきたかっただけです^^