SNGから紡ぎだされたブログです。 - 新月の夜を経て、空は黎明を迎えゆく -
カテゴリー「 ∟キャラあれこれ」の記事一覧
- 2025.07.09 [PR]
- 2009.02.04 聖なる乙女の戦い…?
- 2009.01.30 縛られるのはキライなの
- 2008.09.10 悠奈、おめでとう。
- 2008.08.21 「突然の別れ」という傷跡
- 2008.05.30 風の足音
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変な意味ではありませんから(きっぱり/笑)
ソレンでバトンとかいろいろやっていて、気づいたことがありました。
はっきりと気づいたのは、「飼育バトン」ですね。
うちの子、何故か、縛られることが嫌いなのです。
束縛・・・というか・・・。
制限されたり、指図されたりするのが、大嫌いなのです。
ほんの些細なことでも、プッチーンって切れてしまうのです。
あ、ちなみにソレンで今までプチンと来たことはありませんよ^^
なんでかなーと考えてみたら、わかってきました。
ソレンでバトンとかいろいろやっていて、気づいたことがありました。
はっきりと気づいたのは、「飼育バトン」ですね。
うちの子、何故か、縛られることが嫌いなのです。
束縛・・・というか・・・。
制限されたり、指図されたりするのが、大嫌いなのです。
ほんの些細なことでも、プッチーンって切れてしまうのです。
あ、ちなみにソレンで今までプチンと来たことはありませんよ^^
なんでかなーと考えてみたら、わかってきました。
生みの親である私が、彼女の誕生日を祝わなくてどうする!(笑)
改めて。
悠奈、誕生日おめでとう。
ソレンティアに召喚されたのは、去年の12月だから、あと3ヶ月もしたら
一年間も在学してたことになるんだね。
正直、悠奈という存在がここまで私の中で大きくなるとは思ってなかったよ。
ここまで長く在学してるなんて驚きだー。
悠奈を通して、私もたくさんのことを学んだし、感じることができた。
辛い思いをしたこともあったけど、幸せだなって感じるときをたくさんもらった。
悠奈、ありがとう。
君がいたから、私はたくさんの素敵な人と出会うことが出来た。
星のように輝く思い出が、私の空にもちゃんとあるよ。
それから、自分の事も少しずつわかってきた。
君は、私の分身だからね。
君の感情はほとんど私の感情をそのまま投影してるからさ。
最近はあまり動かせなくてごめん;;
そのせいで孤独を抱いてないか心配だよ。
悠奈、君は煌夜の光なんだよ。
ずっと彼を大切にしてあげてね。
それから、流南も。いつも素気ないけど、ほんとうは君のことよく見てるんだからね。
君の幸せを、私も心から祈っているよ。
早くその感情に答えが出る日が来ると良いね。
私も君が幸せになれるように頑張るからね。
改めて。
悠奈、誕生日おめでとう。
ソレンティアに召喚されたのは、去年の12月だから、あと3ヶ月もしたら
一年間も在学してたことになるんだね。
正直、悠奈という存在がここまで私の中で大きくなるとは思ってなかったよ。
ここまで長く在学してるなんて驚きだー。
悠奈を通して、私もたくさんのことを学んだし、感じることができた。
辛い思いをしたこともあったけど、幸せだなって感じるときをたくさんもらった。
悠奈、ありがとう。
君がいたから、私はたくさんの素敵な人と出会うことが出来た。
星のように輝く思い出が、私の空にもちゃんとあるよ。
それから、自分の事も少しずつわかってきた。
君は、私の分身だからね。
君の感情はほとんど私の感情をそのまま投影してるからさ。
最近はあまり動かせなくてごめん;;
そのせいで孤独を抱いてないか心配だよ。
悠奈、君は煌夜の光なんだよ。
ずっと彼を大切にしてあげてね。
それから、流南も。いつも素気ないけど、ほんとうは君のことよく見てるんだからね。
君の幸せを、私も心から祈っているよ。
早くその感情に答えが出る日が来ると良いね。
私も君が幸せになれるように頑張るからね。
いい機会ですので、悠奈の今までを簡単にまとめておこうかと思います。
時間がないので(笑)、さくさく思い出しながら足跡たどってみましょうか。
私が悠奈を本格的に動かし始めたのは、今年の1月中旬からでした。
すごく、楽しい方がいたんですよ(笑) 狼の方でした。
ついつい、声をかけてしまいました。
そのとき、足跡帳に記帳していたある人間の少年(?)がものすごく印象に残りましたねぇ。。。
その彼がお茶会を開いていたので、初めてお茶会というものに参加したんです。
出会ったのが、今では自他共に認める悠奈の大親友・イシュちゃんと、黒虎さん、例の少年です。
みなさんとはすぐお友達になって、毎回お茶会に参加するようになったんですね。
幻薬とか、闇鍋とかとにかくいろいろありましたねぇ(笑)
バトンとか占いとかやりまくってました。
そして、イシュちゃんと黒虎さん、狼さん、悠奈の4人で話したお茶会。
寂しがる私を黒虎さんが気にかけてくださって開催されたんです。
思えばこのときお互いが一番、何も考えずに素直でいられた時期でした。
それから時が経つにつれて、4人の中で様々なことが動き出し…。
時間がないので(笑)、さくさく思い出しながら足跡たどってみましょうか。
私が悠奈を本格的に動かし始めたのは、今年の1月中旬からでした。
すごく、楽しい方がいたんですよ(笑) 狼の方でした。
ついつい、声をかけてしまいました。
そのとき、足跡帳に記帳していたある人間の少年(?)がものすごく印象に残りましたねぇ。。。
その彼がお茶会を開いていたので、初めてお茶会というものに参加したんです。
出会ったのが、今では自他共に認める悠奈の大親友・イシュちゃんと、黒虎さん、例の少年です。
みなさんとはすぐお友達になって、毎回お茶会に参加するようになったんですね。
幻薬とか、闇鍋とかとにかくいろいろありましたねぇ(笑)
バトンとか占いとかやりまくってました。
そして、イシュちゃんと黒虎さん、狼さん、悠奈の4人で話したお茶会。
寂しがる私を黒虎さんが気にかけてくださって開催されたんです。
思えばこのときお互いが一番、何も考えずに素直でいられた時期でした。
それから時が経つにつれて、4人の中で様々なことが動き出し…。