SNGから紡ぎだされたブログです。 - 新月の夜を経て、空は黎明を迎えゆく -
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
「裏表紙から始まる日記」4ページ目:『わが身1つの色にはあらねど』
たしか、百人一首でありましたよね。
「わが身1つの秋にはあらねど」って。
それが元になったタイトルが『わが身1つの色にはあらねど』です。
先ほどの作品と双子作…みたいな書き方してます。
コレ実は、実話なんですよ。
もちろん、とある人物に関して書いたものではあるのです。
でもリアルな私の体験でもあります。
新生活スタートして、まだ研修中の頃かな??
とにかく日々いっぱいいっぱいで、心が死んでるといいますか、
世界が灰色みたいに見えてきたんですよ。
何に関しても無感動みたいな…。
朝の通勤のときに電車の外を眺めていたら、ふと鮮明に飛び込んだ色がありました。
書き物の中では何色か、意識して書いてないですが、
「赤」です。 はい、さて誰の色だったのでしょうか(遠い目)
赤い花が目にバッと飛び込んできたのです。
なんかもう鮮烈でした。
あとは内容を読んでいただければわかります(←手抜き?/笑)
「わが身1つの秋にはあらねど」って。
それが元になったタイトルが『わが身1つの色にはあらねど』です。
先ほどの作品と双子作…みたいな書き方してます。
コレ実は、実話なんですよ。
もちろん、とある人物に関して書いたものではあるのです。
でもリアルな私の体験でもあります。
新生活スタートして、まだ研修中の頃かな??
とにかく日々いっぱいいっぱいで、心が死んでるといいますか、
世界が灰色みたいに見えてきたんですよ。
何に関しても無感動みたいな…。
朝の通勤のときに電車の外を眺めていたら、ふと鮮明に飛び込んだ色がありました。
書き物の中では何色か、意識して書いてないですが、
「赤」です。 はい、さて誰の色だったのでしょうか(遠い目)
赤い花が目にバッと飛び込んできたのです。
なんかもう鮮烈でした。
あとは内容を読んでいただければわかります(←手抜き?/笑)
COMMENT
TRACKBACK
トラックバックURL