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SNGから紡ぎだされたブログです。                          - 新月の夜を経て、空は黎明を迎えゆく -

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まるで映画のような
夢を見ました。。。
ふ・・・と目が覚めた瞬間、まるで長い時間夢を見ていたんじゃないかって
思うくらいボリュームのある夢でございました。

まるで映画っぽかったです。
でも平和な夢じゃないです^^;
ちょっとデンジャーな夢でした。
なんか乗り物に乗るのですよ。
航空機・・・とは雰囲気違いますね。
内装は、映画館みたいな席の広さです。
私の席は37列目の中央あたりでした。

動き出してしばらくしてから(?)ハプニング発生!
ハイジャックされたみたいな感じになってました。
ここで私の意識を持つ人物が3人くらい出てきます(ぇ)

なんか知りませんが海賊船みたいなのに、上から両手縛られてる私がいたり…。
そうしましたら、片方の縄か何かが外れてしまって、
片手で宙吊りになってしまうと言う、なんとも痛い目に遭いました。
そんな私を助けようとする私がいたり…。

場面変わりまして、こちらは先ほどの舞台。
大切な人が傷つき、動けないため、私が背負って一緒に逃げようとしていました。
勇敢だ・・・。
決して二人が離れてしまわないように、
「私とこの人、二人の手を縛って!!」と叫んでいました。

逃げるにつれて狭まってくる通路。
当然敵に見つかる確率も上がってきて…。
敵が大集合しているところに出くわしてしまった私達。
助け合ってここまで着たのに! と思ったのも束の間。
一緒に行動していた航空(?)会社の職員が、敵方だったことが判明するのです。
・・・・・・夢の中の私、とっても驚愕してました。
すっごくショックを受けてました。

壁際に後ずさると、そこには牢屋のようなものが出現して、
その中には大切な人たちが捕らわれていました。
泣くこともできず、ただ喘ぎながら柵越しに安否を確認する私。

一緒に行動していた彼が敵方に合流した後の光景を見るのが怖くて、
何が起こるのかただ怖くて、牢屋に身を潜めるようにして
彼をみないようにしてました。

そこから目の前で剣で切りあいが始まったり、
銃撃戦が始まったりで悲惨なことになってましたが。
銃弾の嵐の中、「早く逃げなさいっ」と言われて走ったのを覚えてます。
被弾して痛かった…。殺傷能力はさほどなく、スピードもない弾でした。


うーん・・・もううろ覚えだし、よくわかりませんね。。。
一体どうしたんでしょうか、この夢は?

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