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SNGから紡ぎだされたブログです。                          - 新月の夜を経て、空は黎明を迎えゆく -

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Galaxy Cage
久しぶりに記事を書こうとしてみれば、実は今年2回目の投稿だったとか。
驚きました。
もうちょっと書いてたような気になってたんですが…?


さて。
GC終わっちゃいましたね~;
本当にありがとうございました!!
寂しいですけど、やり残しちゃったこともありますけど、悔いはないです!b
あんまり動けませんでしたが、3月はめちゃめちゃアクティブに動けましたし。
完全ではないですけど、ふたりの「れいや」の物語も一応は終わりまで持って行けましたしね。

それに、本当にぎりぎりまで寂しいって思ってましたけど、
不思議とまたどこかで会える、って思うだけで全然違いますね。
私は結構単純なので、思いこめば基本それで乗りきれちゃったりもします。
そしてわりと過去は振り返らない感じなので…。
それは未練とか、そういうのがないからこそ、なのかもしれませんが。
ちょっと最後の日記の補足(?)

実は夜の世界がどうなってしまうのか、について、黎夜とレイヤの考え方はちょっと違ってました。

黎夜は、
学園が終わり=ミフターフの世界の終わり だと思っていました。
夢がいつか醒めるように、ミフターフも世界規模の夢のように終わってしまうと考えていたのかもしれません。
だからこそ、夜の自分が死んでしまうのかも、消えてしまうのかもしれない、と思ったようです。
なので、「生きてほしいと願った」。
実はこの願いが、レイヤが別の世界へと飛び立つための力になっていたりもします。

レイヤはというと、
ミフターフは閉じた世界になる、という考えでした。
世界の入り口は学園であり、生徒の夢であるならば、入り口がなくなった世界は、
永遠に閉じられ、互いの意識や存在の共有が出来なくなってしまう。というもの。
ミフターフにいる誰もが消えはしないし、死にもしない。
けれど、かつて世界の架け橋になっていた存在がなくなってしまうために
誰にも認知されずにいる…。みたいな。


レイヤは塔に編入させましたので、彼女の物語は続きます。
当初、全く同じルックスにしようかと思っていたのですが、
いざアバターをいじってみると、なんだかつまらない…。
そもそもまったく同じものを彼女が有していていいのだろうか…と悩んだ挙句、
髪色と瞳の色を変えることとなりました。
設定を塔向けに考えていたら、GCにいたときの性格はもちつつ、凛とした強さを持ち合わせる子になりました。
両肩に鷹を従え、月を見上げる勇ましい姿。
かっこいいです。
お洋服は、今のところミスで赤いドレス買ってしまったので、一応来てますが、
テーマカラーはあいかわらず青です。

ちょっとほのかにGC色を出してみようと思って、花の刺青を入れてみました。
最初は青薔薇だったのですが、
そういや私、薔薇より蓮が好きだ→蓮と言えば寮名に使われてた→じゃあ青蓮だー!!!
と思って青蓮の刺青となったわけですが、寮って女の子は「蓮」じゃなくて「蘭」でしたねー(苦笑)

と、つらつら書いて。

塔でも、GCで出会った方たちと交流したい、と思っていますので、
お引っ越し組を見つけたら足跡残してみたいと思います。(チキン)

今後もよろしくされちゃう方々、もしよろしければ、よろしくされてください!

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